2019.07.03
ブログ
京都の魔界案内④ 盧山寺
こんにちわ!
もうすぐ七夕ですね。
笹を仕入れてきて短冊をお客様に書いてもらって・・・
と、考えていましたが昔からお世話になっていた園芸店さんに聞くと
お値段が高くなっていて('ω')
どこかから仕入れてこないと・・・
仕入れられればまた写真をUPしたいと思います☺
今日は「盧山寺」さんです。
紫式部の邸宅跡で源氏物語執筆もここでしていたと言われています。
もうすぐ七夕ですね。
笹を仕入れてきて短冊をお客様に書いてもらって・・・
と、考えていましたが昔からお世話になっていた園芸店さんに聞くと
お値段が高くなっていて('ω')
どこかから仕入れてこないと・・・
仕入れられればまた写真をUPしたいと思います☺
今日は「盧山寺」さんです。
紫式部の邸宅跡で源氏物語執筆もここでしていたと言われています。
元三大師は、平安時代、比叡山延暦寺を立て直した実在の僧侶です。
平安京で一番怖いのが、疫病がいろんな形で入ってくるのですが、元三大師が鬼の姿に変わり、疫病を振りまく神々を追い出そうとしました。
元三大師が鬼の姿に変化した像は、見る人の心を見透かすと言われています。
その顔が、笑顔に見えるかどうかで、心の状態がわかるそうです。
笑っていると思った人は、心が穏やかですが、厳しい顔に見える人は、悩みがあるかもしれません。
ちなみに、元三大師が、考案したのが「おみくじ」です。
実物は見れませんが写真の鬼を見て心の状態を調べてみては・・・。
源氏庭も綺麗ですのでぜひ行ってみて下さいね🎶